備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
なお、議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 まず、議案第1号及び議案第2号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第1号及び議案第2号についての質疑を終結いたします。
なお、議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 まず、議案第1号及び議案第2号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第1号及び議案第2号についての質疑を終結いたします。
また、備前市議会基本条例の施行に伴う留意事項を申し上げます。 議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 なお、許可後の発言中は、質問持ち時間の計測を停止する取扱いといたします。 それでは、通告に従い、順次発言を許可いたします。 まず、奥道議員の一般質問を願います。 3番奥道議員。
鏡野町議会基本条例に基づき、議会に求められている役割と責任を十分果たしていくため、議員定数及び議員報酬並びに予算決算審査の在り方について調査研究する特別委員会を設置するものである。 特別委員会の名称は、議員定数及び報酬並びに予算決算審査検討特別委員会とし、定数は議長を除く13名、設置期間は設置日から令和5年12月31日までとしております。
なお、議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 まず、議案第93号から議案第98号までは質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第93号から議案第98号までについての質疑を終結いたします。
また、備前市議会基本条例の施行に伴う留意事項を申し上げます。 議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 なお、許可後の発言中は、質問持ち時間の計測を停止する取扱いといたします。 それでは、通告に従い、順次発言を許可いたします。 まず、立川議員の一般質問を願います。 12番立川議員。
次に、11月11日、本年度の議員研修会として、日本大学法学部公共政策学科の林紀行教授をお迎えし、「議会基本条例の意義と運用」と題する講演をお聴きしました。早稲田大学マニュフェスト研究会の調査データに基づく当市議会の強みや、今後の強化が求められる事項など具体的なお話は大変有意義なものとなりました。これらの関係書類は事務局に保管しておりますので、御覧願います。
それでは次に、防災基本条例の制定についてお伺いします。 現在浅口市では地域防災計画はありますが、防災基本条例はありますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 浅口市における防災基本条例についてお答えをいたします。 議員おっしゃられましたとおり、浅口におきましては地域防災計画はございますが、現在のところ防災基本条例は制定しておりません。
近年、地方公共団体が新たに防災に関する基本条例というものをつくって、地域の防災力を高めていこうとする動きが目立ってきております。静岡県では、阪神・淡路大震災の翌年に地震対策推進条例を制定し、平成12年には東京都が震災対策条例というものを策定して以降、都道府県と政令市を中心に先行してこの条例を自治体がつくっているという事例はあります。
なお、議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 まず、議案第61号及び議案第62号は質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第61号及び議案第62号についての質疑を終結いたします。
最後に、中小企業振興基本条例の制定を求めます。 現代の経済危機、社会的不安定化の中で、地域の持続的発展を実現するためには、地域の経済や社会の担い手である中小企業・業者、農家を重視した政策への転換が重要になってきています。 地域経済を支えている経済主体の圧倒的に多くは、何といっても中小企業・業者であり、地域経済の雇用を支えています。
行政、議会、経済界、福祉団体、教育関係団体等の参加で発起人会をつくり、さらに参会者を公募し、市民総参加で、誰一人取り残さない、未来を切り開く共生社会まにわを目指すプラットフォームをつくり、最終的には共生社会推進基本条例を目指すというもので、私も大いに期待するものです。本年4月には、おおむねのスケジュールが示され、8月には設立予定となっていますが、現在の取組の状況をお尋ねします。
また、備前市議会基本条例の施行に伴う留意事項を申し上げます。 議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 なお、許可後の発言中は、質問持ち時間の計測を停止する取扱いといたします。 それでは、通告に従い、順次発言を許可いたします。 まず、青山議員の一般質問を願います。 7番青山議員。
なお、議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は議長の許可を得てから発言願います。 まず、議案第47号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第47号についての質疑を終結いたします。
高梁市の環境保全条例及び環境基本条例の中にも条文に一項加えてあります。歴史的な景観を守るという趣旨のものを加えてあるわけでございまして、これは旧高梁市の昭和47年のときからそういった条例ができている。文化財保護法が昭和50年改正でありますんで、そういう意味では古くからそういった認識があるということでございます。
また、備前市議会基本条例の施行に伴う留意事項を申し上げます。 議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は議長の許可を得てから発言願います。 なお、許可後の発言中は、質問持ち時間の計測を停止する取扱いといたします。 それでは、通告に従い、順次発言を許可いたします。 まず、森本議員の一般質問を願います。 9番森本議員。
瀬戸内市自治基本条例では、市民が市政に参画する権利を有し、市は市民が市政に参画することができる住民自治の実現を目指すものとしております。 また、今回ご質問の審議会の委員には複数の公募の委員を置くよう努めなければならないこと、また男女比や他の附属機関等との重複等を考慮し、幅広い人材を登用するよう努めなければならないとしております。
それから、1,000人アンケートの件ですが、こちらにつきましては鏡野町輝くまちづくり基本条例という条例ございまして、その中にまちづくりの基本理念といたしまして町民及び町が互いの情報を共有し合うということで、相互の参加及び参画を図りながらまちづくりを進めるということで、町民には地域づくり協議会等の機会を設ける、それから審査会等への町民参画の推進、それから政策形成段階からの町民の参画というようなこともございまして
なお、議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 まず、議案第3号から議案第12号については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第3号から議案第12号についての質疑を終結いたします。
最後に、大きな項目の7点目、備前市まちづくり基本条例について、平成22年4月1日、県下5番目に策定されました市の根幹をなすべき条例の制定であります。 しかしながら、条例を生かし切れていない現状ではないでしょうか。見直すべき点、市民に活用されやすい点検をしていただきたい。また、パートナーシップ推進制を取っています。これまでの実績内容についてお聞かせください。
1番目、施政方針についてでありますが、備前市まちづくり基本条例では市民は自らの発言と行動に責任を持ち互いを認め助け合いながらまちづくりを進めるように努めるとあります。また、市議会は暮らしやすいまちづくりを進めるため、市民の思いを反映し市政が適切に運営されているか調査及び監視を行うとともに、立法活動等の充実に努めるとあります。